あけましておめでとうございます

今年も、よろしくお願いします♡

やっと冬休みが終わった〜と

少しホッとした　火曜日。

冬休みの間も夏休み同様、、我が子が発する言葉は

「腹減った〜！」か「宿題わからない」率多め

やっとご飯食べれる〜！と食べようとした瞬間

「足りない！」と言われ　私のご飯を譲り

食パン焼いて食べようとすれば

「それもちょうだい！」と言われ　譲っての毎日

恐るべし！男子の食欲！

そして、夏休みよりは少ないけれど

大人も子供も大変なのは…宿題です。

ふと、三男が発した一言

「休みなのに宿題があったら休みの意味がない」と

言ってて　確かにそうだよね〜と思ったり…

大人に例えると　家に持ちかえって

仕事するのと同じにも思える

きっちり期限はついてるし

親から「早くしないと終わらんよ！」とか

「ここ間違ってる」とか言われるのは

上司から言われてるようなものかもしれない…

そう思った時

子供は子供ですごい大変なんだと

気づいた冬休みでもありました。

私自身　宿題も勉強も苦手だったので

どうやって乗り越えたか分からないけど

いつも居残りしてた記憶はあるから

期限内には出してなかったんでしょうね笑

私なりに考えた宿題がある意味とは

自分に与えられたことを

やり遂げる力をつける

練習なのかもしれないと思っています。

宿題なんてなくなれ〜なんて

今も思う時がありますが…

実際にある公立学校では

宿題も定期テストもない

通知表も廃止した学校もあるそうです。

そうすれば親も少しは

子育てしやすくなるかもしれませんね

この学校については

『夢みる小学校』で検索してみてくださいね

ドキュメンタリー映画が公開されるそうです。

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